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タイティー (泰式紅茶 Thai Tea)

夏ですね。今年も暑い天気が続いてます。

温暖化のせいなのか、地球規模の異常気象のせいなのか、なんとなく肌感覚でも温帯気候の日本が熱帯気候にでもなってしまったかのように感じる日々。

暑い熱帯性気候の国々では甘い飲み物がよく飲まれていますが、暑さと甘いものには何か関係があるのでしょうかね?

熱帯東南アジアの国の一つ、タイで人気なのが甘ーいタイティー(チャーノムイェン)と言われるアイスミルクティー。

タイでミルクティーと頼むとオレンジ色の飲み物が出てきて、飲んだらビックリするくらい甘いです。

これはタイティー「泰式紅茶(タイ式の紅茶)」を使ったミルクティーで、普通の紅茶を使ったものとは違うのです。

Cha Tra Mue(チャトラムー)という会社が作ったナンバーワンブランドタイティーというのが有名で、強く発酵させた紅茶葉にオレンジブロッサム、スターアニス、バニラなどの香料と天然色素をブレンドして作られているそうです。

そのタイティーに砂糖やコンデンスミルクなどをたっぷりと入れたものがフードコートや屋台などでミルクティーとして売られています。

ただの甘い紅茶ではなくバニラなどの香料が独特な味わいを生み出して、最初は甘くて飲めなかったのに、だんだんとクセになっていくから不思議です。

バニラの香りなどが苦手な方もいるかと思いますが、今時期のような暑い日に飲むと、ガツーンとした甘さに身体が反応して元気になるのがわかります。

当店のタイティーはさすがに日本なので少し甘さ控えめですが、それでもかなり甘いです。

そしてその濃厚さがタピオカにも合います。

折しも日本ではタピオカブームですが、その源流はタイです。バンコクの街中には、あらゆる所にタピオカドリンク屋さんがあり、多くの人たちが日常的にタピオカドリンクを楽しんでいます。タイティーにタピオカこそがタピオカミルクティーの原点であると言えると思います。

東南アジアの国ではタピオカの原料のキャッサバが採れますから、ここはタピオカ入りのタイティーで暑い夏を乗り切る元気を是非!

パッタイなどの辛い食べ物にももちろん合いますので、併せていただくのもオススメです!

チェー Che (ベトナムのスイーツ)

暑い夏にはかき氷!!

ということで、以前は当店でも手づくりシロップのかき氷をメニューにしてたこともあるのですが、数年前からのかき氷ブームを受けてアマノジャクなノウノウカフェはかき氷を封印して、ベトナムのチェー(Che)をだしてます。

チェーというのはベトナムではおなじみのスイーツで、元々はフルーツや豆、芋や米などに砂糖を加えて甘く煮た伝統的なデザートのことです。ざっくりと日本風に言うとおしるこやぜんざいのようなイメージ。

これだけだとかき氷の代わりになりそうにないですが、一年中暑い南部のホーチミンなどではタピオカや寒天などにクラッシュアイスを乗せて、ココナッツミルクなどのシロップをかけた冷たいチェーが大人気なのです。

具材もそれぞれあって、組み合わせのバリエーションも豊富。地元の食材などを使って地域色もでてて、ベトナムに行ったら是非食べ比べしたいスイーツです。

グラスの中の具材をクラッシュアイスごとロングスプーンでグシャグシャと混ぜて召し上がります。

当店の今夏(2019年)限定のチェーは「ココナッツミルクチェー」。

仙草ゼリーにタピオカ、数種のフルーツ等をゴッシャゴッシャと混ぜながら、ホーチミンのカフェでひと休みしている気分で召し上がってみてください。